2006年05月18日
雨。 【日々記】
なにやらニュースを見ていると「西日本で大雨の恐れ 土砂災害に注意呼び掛け」などと書いてあったりするわけですが、皆様いかがお過ごしでしょう。
今朝起きたときに、天気がすっごい微妙でしてね。
降ってるんだか降ってないんだかな様子でして、単車か電車か迷ったのですが、結局電車で出勤してしまいました。
本人が濡れる分にはかまわんのですが、ノートPCやら何やらが濡れるとそれはもう、個人的に一大事なので。
するとですね、予想外というか想定の範囲外というか、帰る頃には雨やんでまして。
_| ̄|○ 単車でくればよかったかな、と・・・。
そもそも拙者、電車通勤というのがどうも苦手でしてね。
昔はそうでもなかったのですが、東京に来て初めて味わった、忘れもしない東武東上線。
当時田無に住んでいた拙者は、会社に遅刻しないように少々早め─ いわゆる7時台の電車に乗っていたのですが、それはそれはもう、個人的に今までの「電車」というもののイメージを覆すかのような乗車率でしてね。
サラリーマンやらOLやら学生やらを一気に詰め込んだ車両は熱気で窓が曇るほどでして、更に香水やらなんやらの匂いで「ここの酸素、吸ってもダイジョブ?」くらいの空気になることもしばしばですよ。
その上、身長の高い人にはわかりにくいかもしれませんが、拙者は著しくちびっこでしてね。
一歩乗るタイミングを間違えば外の景色はおろか、車内の様子を見ることもなく人垣だけを見ながら高田馬場まで輸送されることもあったわけですよ。
けど、朝はまだいい。朝は。
夜ですよ、夜。
当時、「土日ってなんだろう?」みたいな生活を送っていたので、世間的に休日でも出社して終電で帰ることもたまにあったのですね。
休みを満喫した若者や、ヨッパライなどが入り乱れる終電。
「乗車率何%ですか?」な状態の車内はまさに阿鼻叫喚状態でしてね。
電車がカーブにさしかかる度に人のウェーブがおこりまして、その波に耐える人や流れに身を任せる人、はたまた流れに押しつぶされている人など、あぁ、もう、電車とか乗りたくないぞ、と。
そんなわけで、単車で通える距離─ いわゆる中野区に引っ越したわけなのですが。
その後も山手線や丸ノ内線などを使うこともあったり、朝から打ち合わせで総武線や中央線を使うこともあったのですが、うん、朝の中央線だけは二度と乗りたくないと思った。
とりあえず、起承転結もなく昔の出来事を想い出しつつ書いてみたわけですが、個人的に通勤電車が苦手なだけであって、電車自体は好きだったりします。ほら、旅とか世界の車窓から気分で。単車の旅と違って時がゆっくり流れるような感じがしていいんですよねぇ・・・。
このエントリーのトラックバックURL:
http://azrea.jp/blog/mt-tb.cgi/840

