2006年02月08日
油温計のお話 【単車のお話】
拙者の愛車は今時バイクと違って空冷エンジンでしてね。熱くなったエンジンを冷やすのは風とオイルのみ、というそれはそれはワイルドなエンジンなんですよ。
ワイルドすぎて、夏場に渋滞なんかにはまるとそれこそオーバーヒートすんじゃないかってくらい熱くなるヤツなのですよ。なので、ひとつの目安として油温は非常に大切なわけですね。
で、以前夏に新潟、というか佐渡島まで旅に出たときに油温計をつけたのですよ。
片道200キロほどあるので、道中オーバーヒートなんかした日には目も当てられなくなりますから。
つけた当時は快調に動いてましてね。
「やべー!油温がやべー!」と、それこそスピードメーターよりもよく見て一人はしゃいでいたのですよ。
が、しかし。
時が経つにつれ、普段からあまりメーター類を見ない拙者は段々油温計も見ることがなくなってきましてね。ほら、寒くなってくるし。
こないだ久しぶりに信号待ちで油温計をみたわけですよ。意識して。
するとですね。そこに表示された油温をみて軽くびっくり。
-44度。
・・・
アリエネ━━ΣΣ(゚Д゚;)━━ッ!!
-44度ですよ。
いくら寒いからってその温度はどうなのか、と。
バナナでクギが打てそうじゃないか、と。
さんざん思いをめぐらせた結果、「そうか、これはきっと愛が足りないせいに違いない」と。
8年も連れ添った仲なのに最近大型教習とか行って大型の話ばっかしているので、愛車が「オマエの愛はもう覚めちまったのかい?」と、そう語りかけてるに違いない、と。
そう思って改めて油温計を見るとですね、表示が「OL」って。
OLってのは油温表示モードの略称なんですけどね。
拙者はには「orz」の省略形にしか見えなかったですよ。
おまえ、そこまでへこんどるんか、と。
おそらくセンサーの不良かなにかだと思うのですが、最近あまり手をかけてやってなかったので今度オイル交換してきます。
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